2008年10月24日
東芝NB100 発売間近
国内家電メーカー初のUMPC市場投入機と言える、東芝のNB100の発売がいよいよ迫ってきました(予定では10月25日)。
タイミングとしてはちょっと中途半端な感じを受けますが、価格帯を考えるとそれほどシビアに見ていく必要もないでしょうから、出せるときに出すって感じなんでしょうね。

気になるスペックはこちら
この他最近気になっている、BlueToothにもちゃんと対応しています。
スペック的には取り立てて特徴を感じられませんが、東芝が発売するということでブランド力と展開力が気になるところではあります。ただ、現状の製品紹介Webサイトを見る限りまだまだ本腰で売っていこう!という雰囲気は感じられませんね。
タイミングとしてはちょっと中途半端な感じを受けますが、価格帯を考えるとそれほどシビアに見ていく必要もないでしょうから、出せるときに出すって感じなんでしょうね。
気になるスペックはこちら
| 製品名 | NB100 |
| 本体カラー | ブラック |
| OS | Windows XP Home Edition SP3 |
| CPU名称 | インテル Atom プロセッサー N270 |
| CPU動作周波数 | 1.6GHz |
| eメモリ容量/最大容量 | 1GB/1GB |
| 対応メモリスロット | 1スロット |
| ハードドライブ | 120GB内蔵 |
| 液晶サイズ | 8.9型ワイドTFTカラー液晶 |
| 液晶解像度 | 1024×600ドット |
| LAN機能 | 100BASE-TX/10BASE-T |
| 無線LAN機能 | IEEE802.11b/g |
| USBポート | USB2.0ポート×3 | 電源 | ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー |
| バッテリー駆動時間 | 約2.9時間 |
| サイズ | 幅225mm x奥行き190.5mm x高さ29.5mm~33mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 約1050g |
この他最近気になっている、BlueToothにもちゃんと対応しています。
スペック的には取り立てて特徴を感じられませんが、東芝が発売するということでブランド力と展開力が気になるところではあります。ただ、現状の製品紹介Webサイトを見る限りまだまだ本腰で売っていこう!という雰囲気は感じられませんね。
2008年10月03日
CEATEC JAPANではUMPCの勢いを感じられず・・・
幕張メッセで、9月30日から開催されている「CEATEC JAPAN」に先日行ってきました。

あまり時間がなかったので、駆け足での閲覧となりましたが、国内メーカーのモバイル(特に携帯)は盛り上がっている感じを受けたものの、UMPCは特別取り上げているメーカーもなく、今ひとつ勢いを感じることはできませんでした。
まあ、出展しているメーカーの多くが国内メーカーで、パソコン自体もそれほど押し出していないので、仕方ないかな~と思いましたが、ここ数ヶ月のUMPCの市場の盛り上がりと比較するとちょっとギャップを感じる自分がいました。
そんな中でもブースをしっかり出して頑張っていたのが工人舎。SC3WP06Fを始め自社製品をしっかり展示していました。

あまり時間がなかったので、駆け足での閲覧となりましたが、国内メーカーのモバイル(特に携帯)は盛り上がっている感じを受けたものの、UMPCは特別取り上げているメーカーもなく、今ひとつ勢いを感じることはできませんでした。
まあ、出展しているメーカーの多くが国内メーカーで、パソコン自体もそれほど押し出していないので、仕方ないかな~と思いましたが、ここ数ヶ月のUMPCの市場の盛り上がりと比較するとちょっとギャップを感じる自分がいました。
そんな中でもブースをしっかり出して頑張っていたのが工人舎。SC3WP06Fを始め自社製品をしっかり展示していました。
タグ :工人舎
2008年09月05日
DELLのUMPC「Inspiron Mini 9」発売開始
DELLが今日(9月5日)から新型UMPC「Inspiron Mini 9」を販売開始しました。
CPUにIntelのAtomプロセッサN270を使っているのは先行メーカーと差はありませんが、OSにUbuntu 8.04が選べる構成があるのが一番の特徴になります。
価格はUbuntu 8.04を採用したモデルが、49,800円で、XP Homeを採用し8GBのSSDを搭載したモデルが57,979円、同16GBを搭載したモデルが64,980円となっています。
5万を切る低価格を実現しているのが一つのインパクトになっていますが、Ubuntu 8.04というOSを使こなせるユーザーはかなり限られているので、一般的な構成とは言えないですね。

CPUにIntelのAtomプロセッサN270を使っているのは先行メーカーと差はありませんが、OSにUbuntu 8.04が選べる構成があるのが一番の特徴になります。
価格はUbuntu 8.04を採用したモデルが、49,800円で、XP Homeを採用し8GBのSSDを搭載したモデルが57,979円、同16GBを搭載したモデルが64,980円となっています。
5万を切る低価格を実現しているのが一つのインパクトになっていますが、Ubuntu 8.04というOSを使こなせるユーザーはかなり限られているので、一般的な構成とは言えないですね。
タグ :DELL
2008年08月29日
Eee PC 900-Xと701SD-Xが発売開始
ASUSTeK Computerは、Eee PCシリーズの国内向けラインナップにEee PC 900-XとEee PC 701SD-Xを9月13日に発売開始すると発表しました。
Eee PC 900-X
Eee PC 701SD-X

詳細スペックについては、別途まとめますが、Eee PC 900-XはEee PC 901-Xの下位モデル、Eee PC 701SD-XはEee PC 4G-Xの後継モデルという位置づけでどちらもCPUに「インテル CeleronR M プロセッサー」を搭載しているのが特徴です。
店頭予想価格は、Eee PC 900-Xが49,800円前後、Eee PC 701SD-Xが39,800円前後となる見込みのようです。
イー・モバイルとのセット販売自体はやっぱり好きなれないのですが、店頭価格44,800円のEee PC 4G-Xが100円で販売されていたことを考えると、Eee PC 701SD-Xは0円+おまけという形での販売が可能になりそうな気がします・・・
Eee PC 900-X
Eee PC 701SD-X

詳細スペックについては、別途まとめますが、Eee PC 900-XはEee PC 901-Xの下位モデル、Eee PC 701SD-XはEee PC 4G-Xの後継モデルという位置づけでどちらもCPUに「インテル CeleronR M プロセッサー」を搭載しているのが特徴です。
店頭予想価格は、Eee PC 900-Xが49,800円前後、Eee PC 701SD-Xが39,800円前後となる見込みのようです。
イー・モバイルとのセット販売自体はやっぱり好きなれないのですが、店頭価格44,800円のEee PC 4G-Xが100円で販売されていたことを考えると、Eee PC 701SD-Xは0円+おまけという形での販売が可能になりそうな気がします・・・
2008年08月25日
Acer Aspire one の内覧会が開催されました
ここでも何回か紹介している「Acer Aspire one」ですが、発売日(8月23日)の前夜に発売直前内覧会という形で新商品のお披露目会がありました。
実は、内覧会の情報は事前に得ていたしお誘いも受けていたにもかかわらず、仕事の都合で参加できず、残念な思いをしているのですが、いくつかのサイトでレポートが上がっているので、そちらを紹介したいと思います。
WindowsケータイFAN:イベント/2008.08.22 Aspire one/内覧会のご案内/内覧会レポート
ムジログ:Acer ASPIRE one発売前夜の内覧会に行って来ました!
stop and start:Acer ASPIRE one発売前夜内覧会(2008年8月22日(金))
最近では国内大手のメーカーでも新商品発表にここまで力を入れないよな、、、というようぐらい気合いの入った発表会になったような印象を受けますね。
この辺りは最近のUMPCの盛り上がりが完全に追い風になっていることは間違いないですね。
この他にも友人が何名か参加しているので、レポートが出次第掲載していきます。
実は、内覧会の情報は事前に得ていたしお誘いも受けていたにもかかわらず、仕事の都合で参加できず、残念な思いをしているのですが、いくつかのサイトでレポートが上がっているので、そちらを紹介したいと思います。
WindowsケータイFAN:イベント/2008.08.22 Aspire one/内覧会のご案内/内覧会レポート
ムジログ:Acer ASPIRE one発売前夜の内覧会に行って来ました!
stop and start:Acer ASPIRE one発売前夜内覧会(2008年8月22日(金))
最近では国内大手のメーカーでも新商品発表にここまで力を入れないよな、、、というようぐらい気合いの入った発表会になったような印象を受けますね。
この辺りは最近のUMPCの盛り上がりが完全に追い風になっていることは間違いないですね。
この他にも友人が何名か参加しているので、レポートが出次第掲載していきます。
2008年08月21日
富士通LOOX UシリーズはUMPCなのか?
2008年8月20日に、富士通のウルトラモバイルノート「LOOX Uシリーズ」の新型が発売開始になりました。
富士通のウルトラモバイルノート「LOOX」といえば、UMPCやネットブックなどという言葉が出る前から販売されている小型ノートパソコンですが、UMPCが勢力を強めているなか、どんなスペックで販売されたか、かなり気になるところなので早速チェックしてみました。
まず基本性能はこちら


モニタサイズの小ささ、それに伴う重量の軽さは特筆できる点だと思います。
またカラーラインナップの豊富さ、HDDの容量などのカスタマイズ性の高さ(Web限定)は、さすが日本のメジャーメーカーの富士通ならではという印象を受けますね。
正直ここまでは、UMPCとしての資格は十分だと思うのですが最大の難点は価格で、標準仕様で123,800円、無線LANを付けると+6,000円で、129,800円となります(価格は全て税込み)。
この価格だと他社の機種なら2台買えてしまいます(しかも性能についてはそれ程遜色のないレベルのものが)から、かなりの割高感が出てしまいます。
価格勝負以外のところで優位性をだしていきたい日本メーカーの意向がわからいでもないですが、対抗となる製品が現状市場では半額で販売されていることを考えると、厳しい勝負になると思います。
富士通LOOX UシリーズはUMPCなのか?
UMPCのコンセプトの中にセカンドマシンという考え方があって、それにはやっぱり低価格、ということが重要なファクターになりますから、富士通LOOX UシリーズはUMPCと呼ぶにはふさわしくないと自分は考えます。
富士通のウルトラモバイルノート「LOOX」といえば、UMPCやネットブックなどという言葉が出る前から販売されている小型ノートパソコンですが、UMPCが勢力を強めているなか、どんなスペックで販売されたか、かなり気になるところなので早速チェックしてみました。
まず基本性能はこちら

| 製品名 | FMV-BIBLO LOOX U/B50 |
| 本体カラー | グロスブラック/フューシャピンク ピンクベージュ/ノースシルバー |
| OS | Windows Vista Home Premium SP1 |
| CPU名称 | インテル Atom プロセッサー Z530 |
| CPU動作周波数 | 1.6GHz |
| eメモリ容量/最大容量 | 1GB/1GB |
| 対応メモリスロット | 1スロット |
| ハードドライブ | 60GB内蔵 |
| 液晶サイズ | 5.6型ワイドTFTカラー液晶 |
| 液晶解像度 | 1280×800ドット |
| LAN機能 | 100BASE-TX/10BASE-T |
| 無線LAN機能 | IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g準拠 |
| キーボード | 68キー(Windowsキー付) |
| USBポート | USB2.0ポート×1 | 電源 | ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー |
| バッテリー駆動時間 | 約5.3時間(標準)/約11.1時間(Lパック) |
| バッテリー充電時間 | 約4.2時間(標準)/約5.3時間(Lパック) |
| サイズ | 幅171mm x奥行き135mm x高さ26.5mm(標準) 幅171mm x奥行き155mm x高さ26.5mm(Lパック) |
| 重量(バッテリー装着時) | 約565g(標準)/約670g(Lパック) |
モニタサイズの小ささ、それに伴う重量の軽さは特筆できる点だと思います。
またカラーラインナップの豊富さ、HDDの容量などのカスタマイズ性の高さ(Web限定)は、さすが日本のメジャーメーカーの富士通ならではという印象を受けますね。
正直ここまでは、UMPCとしての資格は十分だと思うのですが最大の難点は価格で、標準仕様で123,800円、無線LANを付けると+6,000円で、129,800円となります(価格は全て税込み)。
この価格だと他社の機種なら2台買えてしまいます(しかも性能についてはそれ程遜色のないレベルのものが)から、かなりの割高感が出てしまいます。
価格勝負以外のところで優位性をだしていきたい日本メーカーの意向がわからいでもないですが、対抗となる製品が現状市場では半額で販売されていることを考えると、厳しい勝負になると思います。
富士通LOOX UシリーズはUMPCなのか?
UMPCのコンセプトの中にセカンドマシンという考え方があって、それにはやっぱり低価格、ということが重要なファクターになりますから、富士通LOOX UシリーズはUMPCと呼ぶにはふさわしくないと自分は考えます。
2008年08月18日
MSI Wind Netbook U100
発売は2008年7月4日なので、最新とは言えませんがまだ紹介していいなかったので、取り上げてみます。とはいっても中々売っているところがない状態のようです。

Wind Netbook U100の基本性能は次の通り
Wind Netbook U100の特徴はなんといっても液晶の大きさです。他の製品が大きくても8.9型、小さいと7型ですが、Wind Netbook U100は10型の液晶を採用しています。
数字だけみると僅かですし、解像度は8.9型と同じなので広く使えるわけではありませんが『同じ解像で液晶が大きくなると、文字が大きく見える』ようになりますし、動画再生時も細かいところよく見えるようになるので、メリットは大きいです。
しかし、液晶の大きさはそのままバッテリーの消費にもつながってしまい、その結果、バッテリー駆動時間が前回の確認結果に入れると最下位になってしまいます。
ある意味二律背反の関係なのですが、他社の状況を考慮してバッテリー駆動時間が伸びるような対策が望まれると思います。
Wind Netbook U100の基本性能は次の通り
| 製品名 | Wind Netbook U100 |
| 本体カラー | エンパイアブラック/ロマンティックピンク |
| OS | Windows XP Home Edition |
| CPU名称 | Intel Atom processor N270 |
| CPU動作周波数 | 1.60GHz |
| eメモリ容量/最大容量 | 1GB/1GB |
| 対応メモリスロット | 1スロット(SO-DIMM) |
| ハードドライブ | 80GB内蔵 |
| 液晶サイズ | ノングレア10インチ 液晶 |
| 液晶解像度 | 1,024×600ドット(WSVGA) |
| LAN機能 | 10/100Mbps Fast Ethernet |
| 無線LAN機能 | IEEE802.11b/g無線LAN |
| キーボード | 日本語キーボード |
| USBポート | USB2.0ポート×3 | 電源 | ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー |
| バッテリー駆動時間 | 約2.5時間 |
| サイズ | 幅260mm x奥行き180mm x高さ3105mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 約1kg |
Wind Netbook U100の特徴はなんといっても液晶の大きさです。他の製品が大きくても8.9型、小さいと7型ですが、Wind Netbook U100は10型の液晶を採用しています。
数字だけみると僅かですし、解像度は8.9型と同じなので広く使えるわけではありませんが『同じ解像で液晶が大きくなると、文字が大きく見える』ようになりますし、動画再生時も細かいところよく見えるようになるので、メリットは大きいです。
しかし、液晶の大きさはそのままバッテリーの消費にもつながってしまい、その結果、バッテリー駆動時間が前回の確認結果に入れると最下位になってしまいます。
ある意味二律背反の関係なのですが、他社の状況を考慮してバッテリー駆動時間が伸びるような対策が望まれると思います。
2008年08月06日
[新商品情報] Lenovo「IdeaPad S10」
8月4日にThink Padシリーズなどで有名なLenovoが、新商品「IdeaPad S10」を発表しました。出荷開始は10月からで、価格は399ドルになる見込みです。
CPUは「Atom」を採用し、HDDは80GB(最大160GB)、メモリは512MB(最大1GB)を搭載する予定だそうです。
関連記事
レノボ、「IdeaPad S10」を発表──日本市場への投入は「検討中」
ただし、現状では日本市場向けの販売は検討中ということなので、日本での販売は微妙なところです。
<参考写真:ITmediaより転載>
CPUは「Atom」を採用し、HDDは80GB(最大160GB)、メモリは512MB(最大1GB)を搭載する予定だそうです。
関連記事
レノボ、「IdeaPad S10」を発表──日本市場への投入は「検討中」
ただし、現状では日本市場向けの販売は検討中ということなので、日本での販売は微妙なところです。
<参考写真:ITmediaより転載>
2008年08月04日
[新商品情報] Aspire one AOA 150
工人舎、HP、ASUSTeKが有名ですが、この8月中旬頃にAcerから新機種として「Aspire one AOA 150」というのが発売されます。
これを書いている段階でAcerのWebサイトに接続できないので、正確な情報はわかりませんが「イー・モバイルとAcerのPCをセット販売 」という記事によると、CPUは「Atom」を採用し、HDDは120GBを搭載する予定だそうです。
同じ記事ですが、コジマ電気ではこの「Aspire one AOA 150」とイー・モバイルの「D11LC」とセットで9,980円での販売を行うとして、予約受付を始めたそうです。
※イー・モバイルの契約は、前回説明した「スーパーライトデータプランにねんMAX」での契約が必須
※「D11LC」は最大通信速度が3.6Mbpsの製品(D02HWなどは7.2Mbps)
これを書いている段階でAcerのWebサイトに接続できないので、正確な情報はわかりませんが「イー・モバイルとAcerのPCをセット販売 」という記事によると、CPUは「Atom」を採用し、HDDは120GBを搭載する予定だそうです。
同じ記事ですが、コジマ電気ではこの「Aspire one AOA 150」とイー・モバイルの「D11LC」とセットで9,980円での販売を行うとして、予約受付を始めたそうです。
※イー・モバイルの契約は、前回説明した「スーパーライトデータプランにねんMAX」での契約が必須
※「D11LC」は最大通信速度が3.6Mbpsの製品(D02HWなどは7.2Mbps)




